シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
電車の中で恐怖!混んでいない電車の席にのんびり座っていたらどこからともなく「ブ〜ン!」という音が聞こえて、思わず顔を上げると、大きな大きな蜂が車内を飛んでいます!

「ヒョー!蜂だ!」と声を上げると、蜂は戻って来て私の顔の前を飛んで行きました。周囲の人も怖がって、全員目がでっかくなって硬直しています😳
幸い人の少ない時間帯で、車内は座っている人がチラホラくらい、皆騒がないように頑張ってじっとしていました。

次の駅が終点ですが、まだ少し時間があるし、早く駅に着いて欲しいなぁ、と思って恐怖におののいていると…

私の目の前に座っている女性の、リュックサックの上に止まったんです💦

女性は、自分の近くで突然蜂の飛ぶ音が消えたもんだから、何があったんだ?!と不安げな表情。そしてリュックの方を見て叩こうとしたので、蜂を刺激してはいけないのではないかと思い、思わず小声で
「リュックサックに止まっています、動かないで、刺激しない方がいいと思います💦」と告げました。この発言が対処法として正しかったのかわからないのだけど、思わずこう言いました。

すると女性は、首だけ縦に動かして「理解した」という返事をした後、体を硬直させて、冷や汗をかきながら微動だにしないようにしています。

私は女性に静かに近づいて行って、前に立ち、ドアが開いたら蜂が止まっている方のリュックサックをドアに出して、ホームで待っている人が乗り込んで来る前に叩いて飛ばすという作戦を伝えました(蜂には関係ないと思うがなぜか小声(笑))。
幸いドアに一番近い席でした。

すると、斜め向こうに座っていた中年男性が近寄って来て、これは足長バチだろうということと、焦っている私達に「刺激しなければ大丈夫だから、落ち着いてください。」と言ってくださり、いよいよ駅へ。

リュックサックを静かに持ちながらドアの前に立ち、男性がホームの人たちに「蜂がいるので離れてください!」と伝えながらリュックの背中部分をパンと叩くと、空に向かって飛んで行き、ホームにいた人達もビックリした様子で見ていました。

無事蜂はいなくなり、恐怖の5分間が終わりました😅
女性に御礼を言われましたが私も男性に御礼を申し上げ、よかったよかったとそれぞれの方向へ。

皆さん、蜂の季節です、お気をつけください。
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