シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
UFO千夜一夜のスタジオへ向かう途中。いつもと違う駅から向かったので景色が違い、つい写真を撮ってしまいました(遅刻気味なのに立ち止まるな)。
しかしこの大都会の片隅に咲く美しいあじさいを見つけたら、立ち止まらずにいられるでしょうか!っていうもんです。19029344_1418619664887867_3428660996124950261_n.jpg

あじさいというのは、現代「紫陽花」という漢字があてられていますね。調べてみたら紆余曲折あったことがわかり、これは面白いと思ったので書いてみることにしました。

漢字で「紫陽花」と当てたのは、源順(みなもとのしたごう)さんという人で、『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』の著者です。彼は白居易(はくきょい)の詩に出てくる「紫陽花」を、あじさい(と今日本人が言っている花)のことだと勘違いして、あてちゃったんだそうです。

おお〜い!みなもとさ〜〜ん!(笑)

この、花。最古の和歌集『万葉集』では「味狭藍」「安治佐為」という漢字で表現、平安時代の辞典『和名類聚抄』では「阿豆佐為」という漢字で表現されていましたが、源順さんにより「紫陽花」に落ち着いた。という流れ。間違ってね(爆)。

おお~い!みなもとさ~~ん!花違いますから〜〜〜!

で、中国で紫陽花という漢字で表現されている花は、実際なんなのか?それはライラックだそうです。

みなもとさん!ライラックですってよ、知ってますか!
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次に写した隅田川。
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その昔、この川の両側はもっと低い土手で、草木が一面に生えており、建物が建っているとしたら木造の小さな小屋、そこから船頭さんが船でお客さんを向こう岸まで渡していた・・・そんな江戸時代の光景を思い浮かべ、しばし立ち止まりました(遅刻気味中)。
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