シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
亀山雅充さんのスプラッシュ・アート展覧。宇宙・天空が大好きな私は、亀山さんが絵を描くことをタイムラインで知って以来、個展があるなら絶対行こうと思っていました。
今回銀座で開催するとのことだったので、福島滞在のすぐ後だったけれどスケジュール的に行ける状況になり、実現することができました。

撮影して掲載むしろ大歓迎とのことでしたから、数枚アップしたいと思います♪
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月、星、銀河、地球の自然、ピラミッド、という壮大なものがコラボレーションした作品ですね。私もたまに夢に見ていたような光景が亀山さんの絵によって具現化しているような感覚を得ました。色使いがとても好きです。カラフルな作品もあり、全体的に暗い色のものもありますが、重さを感じず、壮大さと深い愛の方を強く感じます。
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子供の頃から、どうしてこうも、空に何があるのか興味を持っていたんだろう? 宇宙に興味を持ちすぎて、地球のことを考えるのがおろそかになった子供時代もあったもんだから(笑)、いやいや宇宙のことは考えつつも私は地球で頑張らんと、と思うようなへんな子供でした。
しかしあちこちの星に降りては星の様子を見、交流していく松本零士さんの「銀河鉄道999」は、目を輝かせて見ていました。

きっと、地球人が想像もつかないような星が、それも数え切れないほど存在しているのだろう。
全体がオレンジ色の星で生きている人なら、私達とは全く違う色彩感覚を持っているだろう。
太陽が2つある星に住んでいれば、それにより形成される価値観ってどんなだろうか?
全く見た目の違う、我々で言うところの人間的な存在である知的生命体と、動物のようなものが、普通にコミュニケーションしている星もあるかもしれない。

けれどどんなに願っても、直接それらの星に行くことはできない。地球に生きている限りどんなに頑張ってもそれはできない・・・と子供の頃に思い、なにかとてつもなく大きな夢を諦め、人生を悟ったような気になっていました(笑)。

SFはあくまでSF、人間の想像の産物とする人が多いです。しかし「人間の想像の産物」の前提が、多分、私とは根底から違う。
「人間の想像の産物だから」そういうものは存在しない、という考え方とは真逆になるかもしれません。
「人間の想像の産物だから」実際には存在しないのではなくて、「宇宙に存在しているから」あるいは「どこかの時間軸には存在しているから」それをキャッチした人間が、映画や芸術や文章に表現しているつまり「想像の産物」が生まれる、と私は考える(感じる)から。

亀山さんも、「宇宙からいただいている」「本当に感謝すべきこと」だと仰っていました。

今では、物理的に行くことはできなくても、他の星の記憶を持っている人や、宇宙から降りてきたものを芸術として表現してくれる人がたくさん周りにいることや、物理的に行くだけではない接触の仕方を知ることによって、とても離れたところや次元と私も触れ合っているような感覚になっています。

この個展の日のように、亀山さんを中心としてこの絵を見ながら賑やかに、爆笑して、たくさんの人と交流するのもアリ、そして、時によってはこの絵のどれかを購入できたら、波動の高い音楽を流して、一人静かに亀山さんの絵を眺めるのもオツ。

素敵な作品を見ることが出来て、とてもワクワクしました。亀山さん、ありがとうございました!
そして、この会場に居合わせた全ての皆様に、心から感謝いたします。
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