シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
事務局の真理子さんから教えていただきました。春季は一般の公募はしておらず、会員と会友、一般の選抜者のみの展示で、九月の本展は乃木坂の国立新美術館で開催されるそうです。

去年の第101回を調べてみました。
絵画部2672点・入選者数703名(初入選98名)
彫刻部応募数60点・入選者数48名(初入選7名)
デザイン部応募数1181点・入選者数321名(初入選133名)
写真部応募数16775点・入選者数838名(初入選162名)

Yahoo知恵袋や二科会やもう一つの大きな団体日展の関係者のブログなども少し読んでみました。美術団体に応募するということについての考え方や応募する理由も様々。しかし美術に限らず音楽もその他新しいものを作り出すにあたって、続けている人はモチベーションが高く、たとえ好きなことだからと言っても、それを維持するのには精神的なエネルギーを相当使いますよね。

作品から、確かに描いた人の情熱とエネルギーが伝わってきました。作品を作り上げる人たちはそれぞれ全く違った、様々な環境があると思います。どんなことが製作中に起きて、どんな考えが浮かび、どんな環境の中で作ったのか、具体的なことは全くわからない。出来上がった作品を見ると、様々な環境や事情の中で、少なくとも本気と情熱と葛藤と克服がなければここまで完成しない、ということが伝わってきます。

描けない(音楽で言えば演奏できない、うまくならない、続かない)理由なんかいくらでも作れます。が、作品が目の前にあるということは、少なくともこの作品を作るまでの間に、できない理由を乗り越えているのは確か。私はそう思います。

いろんな物の完成品を見ると、絵に限らず私はそんなことを思います。「ものができる」過程って、人々のそういう試練と葛藤と克服がある。
家電でもファッションでも医療技術でも100円ショップで売ってるものにも、なんでも・・・

長くなりそうなので(脱線しそうなので)切り上げます(笑)。

美術館や博物館に行くとかなり歩きますよね。ラストの嘉藤さんとのお茶とトークでは、ゆっくり休めて非常に楽しかったです。
17966714_1367142680035566_4193038799740938666_o.jpg

「バベルの塔風ワッフル」というタイトルだけ見るとタワー型になっているように思っちゃうけど、来たのは2段重ねでした。低い。いやいや、とっても美味しかったです(≧▽≦)
17973552_1367142566702244_5585932210851351301_o.jpg

ルートの最後に彫刻部があり、それほど写真は撮らずにふーむだのうーんだのへえーだのほうほうだの変な声を出しながら前から後ろから見て回りました(笑)。彫刻は撮影OKです。

一つ、なんだか気に入ったもの。タイトルが記憶R2。作品が白い塊です。これをどういう状態だとか何を表現しているとか言葉には表せないけど、それが芸術か。
18034159_1367142403368927_9033048344264806218_n.jpg 17917312_1367142663368901_4338213020546409781_o.jpg

一つ、通り過ぎそうになったものをスタッフの方が説明してくださった時に、どれだけの難しい技術と忍耐強い労力があったのかを知って、かなり驚きました。
ご興味がある方は是非おでかけになってみてください。
関連記事
スポンサーサイト