シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
今回ハリーとノアの魔法のランプでは、ハリーさんの勉強会に何度かいらしている、空手道の小野川友隆先生の辻堂道場へ取材に行ってきました。そのため私は空手着を初めて着用して、稽古に参加。ドヤ顔ですが、少なくとも強そうには見えない(笑)。
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目が座ってます(爆)。かなり集中したんです!実は、初めてとは思えない、と先生に言ってもらえました。
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先生は、最初は強くなりたいという気持ちが強かったのですが、宇宙哲学を知って心を開く、調和する、ということを知って方向転換したそうです。そうしたら子供たちの表情が変わり、生徒の数も激増したんだそうです。

私はこの数年ほどで、自分に力が入れば入るほど他者を受け入れる器はなくなるし、自身の力みによって、相手にも受け入れられなくなると思うようになっていました。
若い頃は、自分を主張し、主張すればするほど立場が悪くなるということもありました。自分としては正しいことを言ってると思っていましたが、例え自分の主張がこの国の中ではかなりの常識だとはしても、それでも、自分が絶対正しいとは言えないし、周囲に認めてもらおうと必死になればなるほど(力が入れば入るほど)、他者が入ってこれなくなる(自分で硬い岩の壁を作っているようなもの)、そんなイメージを持つようになりました。

自分を柔らかく、リラックスさせ、違う価値観の人と遭遇しても、こちらは壁を作らず調和の方向へ向かう、それだけでも、人間同士のトラブルは半減する、そんなことを考えていた矢先、先生の、力を入れて近づいて来る時の気と、力を抜いて近づいて来る時の気の違いを実際に体験させてもらった時、人の出す気によって状況が本当に変わることを実感しました。
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出してる本人はなかなか気づかない。けれど、周囲は察知します。そして自ら発しているものはどんなものかを意識し、コントロールして、鍛錬をしていくにつれ、先生のように、調和を実現できるのではないかと思いました。

空手道を始め、武道をやっている方は、そばにいると、拒絶や闘争とは逆の、守り、受け入れるというような、闘いとは逆の雰囲気をよく感じます。非常に落ち着いているし、平静で、包み込むような暖かさを感じます。

とても有意義な時間を過ごすことができました。
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小野川先生、稽古でお忙しい中、撮影のために特別メニューを追加してくださり、本当に感謝です。ありがとうございました!
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この回はまだアップロードされていないのですが、前回の分(第4回)のURLはこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=Kd55a2YilGE
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