シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
母がピン芸人ヒロシのファンで、ヒロシのネタのバックで流れているあの切ない曲の詳細を知りたい、というので調べてみました。私もこの曲はとても切なくて、何を言ってるのかわからないけど良い曲だ、と思っていました(^^;) 言葉がわからなくてもなんとも切なくなるメロディです。

1970年のイタリア映画「ガラスの部屋」主題曲だそうです。歌手はペピーノ・ガリアルディ。ネットで調べると、「元々はアコーディオン奏者としてバンドを持っていたが、専属歌手のへたくそ加減に業を煮やして、自ら歌うようになったのがきっかけとか・・・。」

フロントで歌う歌手よりも全然上手く、歌手のヘタさ加減にゲンナリしている、というバックミュージシャンは実は多いのではないかとも想像されます(爆)。

ヒロシのネタで私がかなり笑ったものを少しご紹介(文よりも直接聞いた方がもっと面白い)

●「一生あなたを応援します!」「死ぬまで応援し続けます!」と書いてあるファンレターが山のように来てました・・・
あの人達はみんな、死んでしまったとですか。

●「いつからいたの?」って聞かれました・・・
最初から、いたとです。

●「誰でもいいから彼氏が欲しいわ!」と言っていた女性に・・・
振られました。

●不況のせいか、ホームレスの特集がたくさんされています・・・
俺よりテレビに出てるとです。

で、原題Che Vuole Questa Musica Stasera(邦題:ガラスの部屋)の歌詞をご紹介。ヒロシは自分がモテないことや、存在感がないことなど自虐ネタでヒットしました。今は中野坂上で喫茶店兼カラオケスナックを開業しているようです。
歌詞を読んで選曲にも納得。
このような経験をした人は多いし、辛いですよね。ヒロシの辛い経験でたくさん笑ったものの、実際辛いよな、ネタとして人を笑わせるレベルにまで持っていったヒロシって、実はとても強いんじゃないかなあなんて考えたりしたものです。


今夜この曲は何をしたいというのだろうか...
それは過去を少し私に思い出させる...
月は私たちと共に連れ添っていた
私は感じていた、あなたは私のもの、私だけのもの、私だけのもの
ここに私のそばにあなたを留めておきたい

今はもう私たちの間には何もない
あなたの言葉をもう一度聞きたい
もう聞くことは出来ないその言葉を

私たちの回りに世界など存在しなかった
あなたが私に幸せをくれていたから
もう私はどうしたらよいのだ

私のこの毎日
私の日々にはもうあなたがいないのに
今夜この曲は何をしたいというのだろうか...

それは過去を少し思い出させる...
それはあなたの愛を少し思い出させる...
それはあなたを少し思い出させる...
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