シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
長文なので興味のある方もざっと読みで(笑)。今日、私は80時間の研修を終え、ボディセラピストとしてお客様の施術をしてよい許可をいただきました。ここ3日間しばらくFBを離れていた感じがしますが、ラストスパート3日間でした。先生も非常に厳しくなり、途中先生をテストで施術しながら泣いてやろうかと思いました。しかしこの先はお金をいただいて人様の体に触ることになるのだから、厳しい指導があって当たり前、と思い頑張りました。

先生が大阪弁だから、ここ一ヶ月私の頭の中には「チャウチャウチャウチャウ」が流れてました(違う違うの意味)。面白いことに研修中に本番を迎えた舞台「生きる」で、「確かにチャウチャウは似てるかも・・・ギャハハハ〜〜〜〜ッ!」という私の台詞がありましてね(笑)、稽古中何度となくこの台詞を言いました。
そして研修に行けば「ちゃうちゃう!」「ちゃうで!」「ちゃうがな!」。テンション低めの時は「ちゃうなあ・・・」と言われ(笑)。
この一ヶ月ここまでチャウチャウ三昧だと不思議にさえなったものです。

もう合格したから書くけれど、正直この1ヶ月きつかったです(^^;)。私は確信しましたが出来の悪い方の生徒だったと思います。気持ちは本気でも、研修中舞台も稽古と本番、演奏も本番がありましたし、聖歌隊派遣の仕事も収録もありました。しかし他でどんなに忙しいかは目の前にいる仕事相手に関係ないですから、どこにいっても、明るく楽しく元気よく振る舞うことは貫けたのではないかと思います。福島に行ったりして間が空いた後の研修ではすっかり元に戻っちゃっているので(爆)1歩進んで2歩下がったのをまた1歩進ませて以前のところにやっと戻ったり(笑)。
研修に行けない日は頭の中でイメトレして流れや手技の確認などをしても、一人として全く同じ体の人はいませんから、相手によって臨機応援、完全なマニュアルはなく、結局、実際に数をこなさないと身につかないジャンルでもあります。

ボディもみほぐしと、ハンドリフレ、足つぼ、ヘッドリフレを習いましたが研修が終わっただけで、まだまだ自分で頭や体に入れ込んでいかないといけないことはたくさんあります。骨がどう付いているのか、そこにどう筋肉が付いているか、人体の部分の名称などももちろん必要事項ですがまだまだ達成できてはおりません。

私は歌手です。リラクゼーション業のプロになるために、音楽にかけてきたと同じほどとは言えなくともかなりの時間と労力と無収入の期間を設けてわざわざ挑んだのも、楽器としての体を持っているシンガーとして、やはり体に昔から興味があったこと、生徒さんたちに歌を教え、自分が音楽や芝居の舞台に立つ、言うなれば頭も使うが体を使っている割合もかなり大きい業種の中で、体のことをプロとしてわかっている人間でありたいと思ったこともあります。
そもそも癒やし、ヒーリング、心や精神の状態を良くすることが、どんな仕事をするにしても大事だと考えている私にとっては、他にどんな職業を持っていても、自分にとって必ず役に立ち、かつ「自分がやりたい、知りたいと思っている業種」であることはかなり昔から明白でした。

今回私が合格をもらったのはあくまで「肉体」の癒やしであり、スピリチュアル系のものではありません。しかし体の状態は心を、心の状態は体を変えます。そして魂の向上に関しては生涯やり続けるとして、いずれは私も様々なリラクゼーションをもっと身につけて、私の存在が世の疲れ果てたる戦士達の役に立てればなあ〜なんて考えておるわけであります。

ここでたくさんの人に知り合いました。現役のバレリーナでたくさん生徒を持っている人、かつてメジャーデビューしたバンドに所属していたミュージシャン、ダンサー、この業界全く未経験の主婦や学生さん、整体師の資格を持っているがさらに知識を広めたい人、男性も女性も若い人も高齢の人も色々です。
皆、一生の手に職となるものを身に着け、自分の体ひとつで稼ごうと頑張って通ってくるんですから、想像していた通り皆さんかなり個性的でバイタリティーのある感じで非常に楽しかったです。
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