シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
浅草から帰ってきてテレビを付けたら、倍賞千恵子さんが男はつらいよのテーマ曲を歌い始めました。なんという下町三昧な日だろう。渥美清さんのセリフが流れると、昔を思い出すように目に涙をためてじっと聞く倍賞千恵子さんの表情が印象的でした。74歳になられました。倍賞千恵子さんの歌に心から感動。
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女優、歌手、両方やったら上手くいかないよ、と昔言われたこともあったのだそうです。
倍賞千恵子さんというと女優のイメージの方が強いですが、デビューは歌手としてでした。

私のレパートリーの中に「さよならはダンスの後に」があって、若い頃の倍賞さんの可愛らしい歌い方で覚えたのですけど、今日は70代になった倍賞さんのメロウで切ない歌い方も見て、同じ曲でもこんなに表現を変えられる、そして同じ人がやっているということに、人生経験の積み重ねを感じました。

「セリフは歌うように、歌はセリフのように」。と昔アドバイスされたそうです。映画をやる時はまるで歌っているかのように台詞が言えること、歌う時には言葉を語るように歌えること…。

今日は彼女の歌の方の、素晴らしい表現を見ることが出来ました。
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