シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
銀座あさ乃水曜終了!火曜日から、一曲と向き合っていたので更新が空いた(空いたというほどではないんだけども私としては?^_^;)
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When a man loves a woman(男が女を愛する時)なんですが、オリジナルはパーシー・スレッジで、何十年の間にたくさんの歌手がカバーして、アレンジも様々、拍子やリズムや歌い方や歌詞まで色んなものが出てきた曲です。ベット・ミドラーのバージョンは、歌詞もだいぶ変わっています。
私は主にベット・ミドラーのバージョンをカバーして歌っていたのだけど、それを完コピするわけでもなく、自分なりのアレンジがさらに自然に着いて、気がつけばオリジナルの拍の取り方やメロディーからだいぶ離れてしまっていました。
そもそもベット・ミドラーのバージョンも、彼女の即興性がかなり入ったものでした。

もちろんオリジナルをやらなければいけないことはないし、歌う人によって同じ曲でも変わるのが音楽だけども、先週のリハーサルで、「歌が流れてしまっている、どう歌いたいのか、わからないところが多い」との指摘で、私はもう一度、初めて聞いたパーシー・スレッジの音源を改めて何度も聴いて、これまで体に入ってしまっていたうち修正が必要だと感じた所に取り組んでいました。
即興性はもちろん音楽にはとても良いスパイスとなりますが、その即興でより良い表現をするにも、オリジナルがしっかりわかっている必要性を、今回改めて感じました。

私自身のアレンジは、なんとなく、という部分が確かにあり、これではお客様には聞かせられないと気づいた時には落ち込みましたが、何でも気づいた時がそれをするべき日なのだろう、と思います。
聞き覚え・なんとなく・うろ覚え、という状態では許されない(意図的なアレンジでそれがしっかり自分のものになっているなら可)シチュエーションやジャンルがあり、特に歌い手はそういう場合が多くあります(歌詞という言葉があるので)。

自信やプライドや、これまで歌ってきた回数など関係なく、一度一切をクリアにして、最初から取り組みました。
そして初披露となりました。曲としては何度も歌っているものなんですが、この歌い方では初です。

ついでにこの記事とは関係ない写真をアップ(笑)。ケイちゃんにヘアアレンジをやってもらっているChacchaちゃん。私は髪型を色々にするのが全くもって苦手!アレンジは音楽もヘアーも難しい!←これオチです( ̄▽ ̄)
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