シンガーソングライター水木ノアのすったもんだオフィシャルブログ 
からす天狗を御存じですか?からす天狗は遠い昔、山伏がいつも背中に背負って歩いていたということでありますが、先日昼の番組で、御坊市という市で15年前に実は見つかっていたからす天狗のミイラを、今になって公開するということで、保管されている歴史資料館での中継をやっていました。

平安時代に、山伏がこの世を去る直前に、世話になっていた山寺かなんかに自分のものを預けたということで、それまで寝食をともにしていたからす天狗も共に預けたため、ここで発見されることになったとか。

15年前に発見されたときは平安時代に書かれたらしい巻き物(当時のものと断定)が一緒にあって、そこには非常に興味深いことが書いてあった。現代語で簡単に言うとつまり「谷の底が光っていて、不思議に思った当時の人間がその谷の底に降りて行くと、この動物がいた。うっひゃーこれは人間でねえ!妖怪だ妖怪だ!そこで山伏がこの動物を自分の旅の共として連れて歩いた」ってわけで結局、宇宙人なのではないかと、ノアは思うわけです(もう断定かい)。

平安時代やもっと以前の時代などに絵や文字などの形で残された変な動物、のちに日本の妖怪として言い伝えられたものって、実際人間が目撃したものが多いんじゃないかと思う。。それは、実際他の星からやってきた宇宙人や、あるいは当時は現代人以上に精神レベルが高かったために妖精や霊などを実際見ることができたためにそれを絵に表したとか。

どっちにしてもにわかに信じがたい人も多いだろうと思うが、絶対にそうだとも、絶対にあり得ないとも、物証を持って断言することはできませんので、夢を持って、楽しく語り合えばいいでしょうと思います。で、御坊市の市HPに、からす天狗のミイラの写真がしばらく公開されていました。

公開中は毎日見に行く人が絶えかったとのことです。信じてはいなくても、平安時代の巻き物と共にミイラが発見されたとなれば、やっぱり見たい、これが心情。
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あんまり人に話したことはないことなのですが、今さら話すのですけど、実は私には小学3年の時から今まで、ずっとおびえていることがあります。それはある記憶です。

小学3年の夏頃、私は学校帰り一人で帰り道をランドセルをしょって歩いていました。友だちののんちゃんちに寄ろうとしていました。ひとりで真夏の炎天下歩いていたら向こうから自転車に乗ってやってくるものすごく太ったおばちゃんを見つけました。そのおばちゃんは以前から知っています。とても大きくて変な人で恐かった記憶があります。何もしゃべらず、たったひとりで木造の小さな家に住んでいて(最近どんどん取り壊されている、今は懐かしい昭和の長屋のような家)、体はものすごく大きいのに、目が細くて長くて、髪の毛が真っ黒のおかっぱで、ヨレヨレのシャツとモンペみたいな服を着て、にこりともせずうろうろし
ている姿は、子供の私には驚異でした。いつもは友だちと一緒の時にすれ違っていたので、「またいたぞ!やーいやーい!」などと、皆で遠くからからかったりしていて、それなりに楽しかったのですが、その日は夕方、一人で歩いている時に見つけたので、ちょっとぎょっとしてしまいました。

「またあのおばちゃんだ!顔が恐いんだよう。いやだなあ。」
と思いながら下を向いて目を合わせないように歩いていたのを記憶しています。そしていよいよ私とすれ違うところまで来た時、なんとそのおばちゃんは自転車に乗ったまま私の方へいきなり向きを変えたのでまじでビビリました。
「うわっ!なんだなんだ!」
と慌てて、思わずランドセルをしょった背をそのおばちゃんに向けたんです。とその時、おばちゃんが、私の頭に手をふりかざし、何をするのかと思ったら、私の頭に太った大きな手のひらをドスンと乗っけたのです。頭に手のひらを感じた私は「えっ?!」
と思って振り返ったら、私の頭に手のひらを乗せたまま、細くてながーい目で、無表情のまま私を見ているんです。自転車はもちろん止めています。無言のまま数秒が過ぎました。どうしていいかわからなかったので、おばちゃんが次の行動に出るまで私は石になっていました。何秒か恐怖の時間が過ぎ、そのおばちゃんは私の頭から手を離し、小さな声で何か呪文みたいな言葉をつぶやきました。そしてまた無表情のまま自転車で走り去りました。
何を言ったのか、それは全然聞き取れませんでした。とっても気になっているのですが。

その次の日からも、相変わらず週に何度かそのおばちゃんを見かけているのに、あれ以来何もされていません。それにたったひとりの時におばちゃんとすれ違ったのは、結局あの日だけだったのです。また一人の時に会っていたらまた何かされたのか。それもわかりません。ただ私は、あの時おばちゃんは私に何か呪文などをかけて、呪われてしまったのではないかと、恐いことばかりを考え、友だちにも親にも話さず、今日まできています。

今もあのおばちゃんの顔ははっきりと覚えているし、頭に手を乗っけられた時の恐怖もはっきり覚えています。あの頃はとても歳をとった人に感じていたけれども、今その人の外見を思い出すと、あの頃おそらく40歳くらいだったと思う。結局、どんな意味を持つ事件だったのか未だもって全くわからないのですが、あれから私は何か不吉なものを背負って生きているのではないかと、たまに考えちゃったりするんです。。
あのおばちゃんに会って真相を確かめでもしない限り、一生気にして生きていくことになるんだろう、と、なかば諦めています(笑)。

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私は道を歩いていました。そうしたらすずめの御遺体が歩道に小さく倒れていました。しゃがみこんでじっと見てみると、目をつむり、きちんと羽をたたんで冷たくなっていたもので、少しちょんちょんとやってみたのですがやっぱり完全に亡くなっている様子でした。倒れていたところはコンクリートでしたが、すぐそばには歩道と車道をわける垣根がありまして、土の部分がありましたので、私はその土の部分で柔らかい所を手で掘り起こし、穴を作って、そのすずめを埋めたのでした。

すずめを埋めたのはこれで3回目です。1、2度は小学生と中学生の頃で、飼っていた猫が捕まえて死に至らしめたものです。猫がすずめを捕るのは習性ですから致し方ない。申し訳ありません、成仏してくださいね、と言いつつ土に埋めてやりました。
そんなことを思い出しながら、このすずめはどこにも傷がなく、綺麗にただ寝ているだけの様に見受けられたので、寿命だったのかな、などと考えながら一応手を合わせ、埋めたことがわからないように土を直してその場を立ち去りました。

次の日、また私はその道を通りました。
実は、埋めたことはすっかり忘れていたんです。これは本当です。今思い出すと、埋めてからその道をまた歩き始め、郵便局に着いたあたりにはもう、埋めたことをすっかり忘れていました。私の日記をよく読んでいる方はもうお分かりのように、私はよく忘れるんです。ま、それはいいとして。。

次の日もその道を通りましたが、歩いている間は全く忘れていました。しかしですね、この感覚を言葉で説明するのはとても難しいのですが、なんだか知らないが突然、植木に目をやったんです。とその瞬間に目に入ったのは私が昨日土を掘り起こしてすずめを埋めた、まさにその部分でした。

そこで初めて、あ。

ここにきのうすずめを埋めたんだった。と思い出したんです。不思議だと思いませんか?思わない?心理学的に説明するとすればこうです。すずめを埋めた時、無意識に視界に入っていたまわりの景色が頭に残っていた。埋めた行為や景色を顕在意識上では忘れたものの、無意識には残っている。次の日またその場所を通り過ぎる時、同じ景色を無意識がキャッチし、すずめを埋めた事をしっかり意識する前に、自然と埋めたその場所に目をやった。というわけで、言ってみれば忘れていたことを脳
が勝手に思い出した、ということですか。

だがしかし。私はここで、あくまで霊的に考えるのです(笑)。
心理学科の異端児と呼んで下さい。すずめを埋めたことなんてすっかり忘れてしまっていたけれども、そこを通る時、埋められたすずめが、「私はここにいます。ありがとう。」
と言ったんです。私はそう感じたのです。

それで私はここにすずめが埋められていることを思い出し、「成仏しろよ。」とつぶやいて通り過ぎたのでした。
他人が見たら、まさに新宿のイッちゃった人ですな。雑踏を歩いていたら突然見知らぬ人に、「成仏しろよ。」と言われた。これって怖いです!(笑)。

通りすがりにその言葉を聞いてしまったあのおじさん、あなたのことではありませんので、今頃気にしていたらすみません。

実はですね、告白いたしますと、私が写っている、私が自分で投稿した心霊写真が今でかでかと世に出回っております(苦笑)。
またビデオになったやつにも写真コーナーで掲載されちゃっています。
こういうことじゃないことで世に出回りたいもんですがなー!

2年程前、某霊能者Y.Hさんのところへ写真の鑑定を依頼しました。5枚送ったうち4枚はカメラの不具合など物理的なもので、残り1枚は本物だったということで、これは除霊をさせていただくかたわら、封印してHP、あるいは書籍に使用することがあるとのことでした。
この残り1枚というのは、本物じゃなかったらどんな不具合なんじゃ!というくらいの、一度気が付くと二度と忘れることはできない、ものすごい強烈な写真だったので、これは本物だろうとは確信していました。

どんな写真かというと、私が大学時代のサークルの合宿での写真で、女の子4人立って並んでいるうち、左から2番目の私と3番目の女の子の間に、知らない男の子が写っているのですが、この男の子は顔を私のうしろに隠し、頭だけが見えているため顔はわかりません。よく、頭隠して尻隠さず、って言うように、顔だけ私の後ろに隠して、そして横向きに(私の方に)立って、こっそりピースしてるんです。右手を。
で、左手はどうなっているかというと、私達女の子たちのひざくらいのところが肘になっていて、要するにとにかく長い手なんです。しかしですね、その異常さに気付かなければ、普通に一緒に写った人って感じなんですよ、今思えば全然知らない男の子ではあるんだが、この人が誰なのか、全然気にしませんでした。
少し動いたためにこの子だけぶれちゃったのかな?と思えば思えるような感じのそんなにあいまいではない輪郭で、白いTシャツに薄い緑色のチノパンズを履いています。

ある日霊感の強い友人が私の家に遊びに来て、私の昔のアルバムを見てひやかしたりしてたんです。で、
「心霊写真ないかなー、探そ、ノアが写っている写真がこれだけあって、心霊写真がないはずがない。」とかぬかすんでした(笑)。

で、しばし心霊写真探しをしながら遊んでいたら、友人が、
「これノアー?大学生の頃?18?えー!」
と言って、英語のサークルの合宿の時に女の子4人並んでいる写真を指差したんです。この写真の私は、黒ブチのメガネをかけ、偉そうに腕組みをしていて、今のスチャラカな私からはちょっとイメージ違う写真だったから目に止まったのでしょう。それで私も、
「我ながらこんな時代もあったものかなーと思うねえ」
などと言いながら眺めていました。そうしたら友人が、「む?」
と言って固まりました。

「なに!?」

「この男の子、一緒に行った人?」

「この人?知らない。誰だかな。」

「うしろでピースしてるじゃん。知らないの?」

「うーん、誰だろう。顔がわからないから何とも言えないけど、男の子は少ないサークルだったから、いた人は覚えてるよ、この子はあれらのうちの誰かな。。思い出せないな。いたかなこんな人。」

「この写真もうずっとかなり持ってるんだよね、気付かなかった
の?」

「男の子がいることはわかってた、ちゃんと写ってるんだから。でも誰か、とかは別に気にした事なかった。改めて言われてみると、不思議だよね。ちょーっと薄いし、勝手に入ってきた感じだあね。。」

「。。。あーのーさあー、言いにくいんだけど、この子、霊だよ。」

「。。。。 なにゅーん?!」

「よく見てみ。この世の人かい、これが。」

「え゛。。。」
しばしこの写真をじっと見つめる私。

「あ、わああーーーっ!!」
一度全体像を把握した私は、もう二度とこの写真を直視することはできませんでした。

フツーに溶け込んでいるところが余計に怖い。普通心霊写真というと、集合写真の誰かの肩に手だけがあり得ないところから出ているとか、顔だけぼんやりと浮き出ているとか多いですが、この写真の場合、現実にいる人と大差ないから恐ろしさ倍増です。
上から下まで、ちゃんとそこに居るは居るんです。しかし他の4人よりは少し影が薄くて輪郭がぼやけていること、左手が異常に長く、私達のひざあたりに肘があること、またピースをしている右手は不自然に太いこと、片方の足はよく見てみれば無いこと(全然気付かなかった。ただの空間かと思っていた。)。などなど、実際見ると衝撃の映像なんです。
細かいことを気にしなければ、気にしなければ、普通に5人写っている写真、って感じなのですから。

気が付いた以上、アルバムにおさめておくわけにもいかず、友人と相談して写真を鑑定する霊能者を探して送る事に決めました。 数日後、インターネットで見つけた霊能者に鑑定を依頼し、他に可能性のある写真と混ぜて郵送しました。

1か月ほどたって結果が来ました。鑑定結果は。

この男の子は、私達と同じように大学の合宿にここへは来て、その後自殺をした方だそうです。4人並んだ女の子が全員とも霊感の強い体質が揃ってしまったため、反応して写ってしまったとのこと。もともととてもおとなしい性格で、霊になってからも危害を加えるということはなく、寂しいので仲間に入ったと思われると。しかしこのようにはっきりと写っている以上、成仏はしていない。

そして、最後の文章が気になるんですね。。「怨念を残しておりこの4人の女の子の誰かに憑依しているのかどうか。微妙です。。」

そしてその写真も掲載された心霊写真集がおととしコンビニを中心に発売されました。これも偶然なのですが、ある日コンビニに買い物に行ったとき、レジが混んでいたのでしばらく立って待っている間、なんとなく後ろを振り向いたら本コーナーで、「新・心霊写真集 著者Y.H」というタイトルが目に付いたので、「あ!この著者は写真鑑定してくれた人だ」と思い即座にカゴに入れたんです。なんで入れちゃったんだろ、通常の私なら立ち読みするところなのに。
で、家に帰って来て読み進めていったら、すぐ見つかりました。あの写真。。(汗)

すぐにあの友人に電話して、
「送った写真が掲載されてる本買っちゃったよ!なにげに買ったら載ってんの!」
と言うと

「。。。戻ってきてしまったか、ノアのところに。。」
うげー。。ですよ。寒くなりました、この一言は。
それで購入したのに申し訳ないのですが自分としては持っているのが気が進まなかったため売りに行って手放してしまいました。

そして今年、友人から電話が来て、
「実録・心霊ビデオ」というのが出たんだけど、写真コーナーの
ところで、あの写真また載ってたよ!」

なおかつ、私の顔も出回ってるというわけじゃないですか!
それも18才の時のすっぴん若者ノアが(笑)。目隠しされてるかな、そっちが気になる!

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大学の頃、入学したてのしょっぱな、学科の合宿です。

入学して最初の、オリエンテーション合宿というやつです。一番仲良くなった女友達と二人で、廊下に置いてあった長椅子に座り話し込んでいました。

30分もしないかな、二人で並んで話をしていたら、すぐ左手のエレベーターがチン、と鳴って、浴衣を着たおじいさんが出て来ました。そして私達の前を通り過ぎ、斜め前にある小さなドアを開けて入っていきました。リネン室と書いてありました。私達はさして気にも止めず、そのまま話を続けていました。それからさらに40分くらいはたったでしょうか?

会話をしながらお互いに、言いたい事があることがわかっているような雰囲気になりました。

しばらく黙り、彼女が、
「おじいさん、出てこないね。」
と言ったんです。そうなんです。私もそれが気になっていました。

「確かに、いたよね?あの部屋に入っていったよね?あのエレベーターから降りてきて。」
と互いに見た事を確認し合い、確かにいたことを確認して、リネン室に確かめに行くことにしたんです。

ドアに向かいながら、
「部屋の中にも、別な部屋へ通じているドアがあったのかもよ。」
などと、怖さをまぎらすために私は言ったのを覚えています。

で、ノブを回したら開いたんで、そうっと入ってみたんです。電気を付けました。やっぱりリネン室でした。シーツとかタオルとか山積みになってました。

そして、誰もいませんでした。ものすごく狭い部屋の中には。
。。。しばし呆然。二人とも黙ったままリネン室を出ました。

二人で階段で下に降りて行って、フロントに行きました。なんでかっていうと、私達が確認した今の時間、エレベーターは動いていなかったからです。

おじいさんが出て来た時間に、エレベーターが動いていたのかどうか知りたくてフロントに聞きに行ったんです。

答えはノーでした。時計を見ると今はもう2時。おじいさんがエレベーターから出て来たのは1時前くらいになる。ここのホテルは12時でエレベーターは止めたそうです。。。

未だに、なんだったのか、よくわかりません。なんの不思議もない、明らかに生きている人間に見えたのに。不思議でした。
狐につままれたような、というのはまさにこの感じです。

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先日高円寺近辺を歩いていた時の事。ある挙動不審な男性に声をかけられました。
「あの、この道まっすぐですか?」

はい皆さんこの質問に何ぞや答えろという今日のお話です。
私のまず最初のお返事はこうです。
「ハッ!」
苦笑

そして男性。
「この道まっすぐですか?」
と再び。

私「。。。。」
男性「。。。。」

男性は、明らかに自分の疑問を解消されるはずの回答を待っている様子。
私はこの。。。。の間に、二つの可能性を考えたんです。

1 ある「目的地」(本人は言わなかったが)まで、この道をまっすぐ  なのかどうかという問い
2 純粋に、この道はこのままずっと、まっすぐなのかどうか、という  問い

そして私は、次のように答えたんです。
「はい、この道は、この先ずっとまっすぐです。(少し歩くと突き当たるんだが、この道に関して言えば、途中で曲がったりはしていない)」

これは問い2に対する回答です。しかしだいたいの方は、目的地はどこなのか?とか、どういう意味ですか?とか、色々、回答を出す前に男性に再度問いかけるのではないでしょうか?でも私はその男性の様子を見て、彼の疑問はおそらく2だろうと思って、試しにそう答えてみたんです。ちょっと勇気がいりました。

そして男性
「ありがとう。」

思った通り、男性は、この道はこの先ずっとまっすぐなのかどうかを知りたかったようでした。

でも後でよく考えてみると、「この道まっすぐですか?」という文章は、単純に考えれば、「この道はまっすぐなのかどうか。」という質問に他ならない。そういう疑問を、ある街中で通りすがりの人に問うと、どうしても「目的地までこの道はまっすぐなのかどうか」という質問に聞こえてしまう。

私はこの男性の様子を見て、文章の意味そのまま受け止めてみたのです。しかしなんだかよくわからない純情商店街です。

名前とは何だ。。
自分の名前って、自分で選んだわけではないものの中で、最も最初に受け入れるものの一つかなと思います。自分の名前が好きじゃないっていう人はたくさんいます。でも、もうそうなっていて戸籍に載っているんだから、仕方が無い。これでいくしかない。と。

これでいくしかない。。

これが自分に付けられた名前に対する感情の一つだと感じる。

その名前を受け入れることによって、その名前らしく、その人が変わっていくのって、すごく不思議です。私の知り合いにレイコとハルミいう名の女性がいます。
しかしそのレイコがハルミで、ハルミがレイコだったら、やっぱり違うんです。レイコは、レイコという響きから私が連想する女性で、ハルミもやっぱり、ハルミという響きから 連想する女性なんです。

姓名判断の占い師が言っていた。

名前が持つ力、というのがあって、その名前を付けられることによって、その名前の影響を受けて人が変化していく。
といいつつも、付けられた名前にことごとく嫌悪感を抱いて生き続ける人は逆に、その名前のイメージを打破すべく行動して、名前と全く違うイメージを持つ人間に成長する ことがあるんじゃなかろうか。
だがしかし、その名前にも、そうすべき影響力があった。といえるかもしれない。と考えると堂々巡りですがね。

昔ね、エレファントカシマシがすごく売れた時期、それがエレファントカシマシだと知らなくてラジオで聞いて、あ、これ私すごい好きだ、と思ったの。 でも名前を聞きそびれて、誰だかわからなかった。しかし聴いた感じ的に、暗いイメージのある名前だろうと、思った。

エレファントカシマシだと知った時は最初、カシマシという言葉が初耳だったので、鹿島?鹿島市?とか思ったけど(笑)、 よく聴けば、そのサウンドにその名前は、合っている、やっぱり決して明るいイメージの名前ではないと感じた。これは私の個人的な判断ではあるんだけど。
先に名前が決まっているものに対する一種の洗脳なのか、これから自分が名前を決めるわけではない一種のあきらめなのか、それは未知だけど、「合っている」と思ったのね。

先に名前から聞いたパターンは、キングスX。
これはちょっと通じゃないと知らないバンドかもしれないが、キングスエックス ってかっこいいよ、と聴いた時は、これはきっとハードに違いない、と思ったのね。
案の定、ハードで暗くて、重くて、私の趣味だったんだが、これが例えば「キャラメルピーナッツバンド」(私の思いつき)だったら、どうかな?やっぱりサウンドと合わないのね~。

でも、サウンドからイメージした名前、名前からイメージしたサウンド、そのどちらも、へえ!イメージと違うねえ!という場合もよくあるもんで。
しかし不思議なことに、サウンドと名前がしっかり自分の中で繋げて記憶されていくと、合わないものはなくなっていく。

で、オチは?
今日は特にないです(笑)。

名前とサウンドが合っているものも、合っていないものも、どっちもあるので、分析できませ~ん。

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「三井住友VISAカード」と、つぶやいてみてください。
私は先日人と会話している最中に話の内容的にたまたまこれを言う機会を得たのですが、言ってみてから、はっと気付いた、というか、確信したというか。。

「三井住友VISAカード」に、CMのあのメロディをつけた方はどなたかは知らないのですが、あのメロディを思い付いたきっかけはきっと、普通に言葉で言ってみた時のアクセントだと思うんです。何度も言っているうちに、自然にあのメロディになったんじゃないか?なぜかというと、「三井住友VISAカード」と言うと、あのCMの♪三井住友VISAカード♪のメロディとほとんど音程の上下が同じだからです。会話の中で「三井住友VISAカード」と言ったら、それがCMのあのメロディにとってもよく似
ていて、それに気付いちゃうと、もう一度「三井住友VISAカード」と言ったら、もうメロディになっちゃう。

もちろんですね、歌詞に曲をつける時はその言葉とあまりにもかけはなれた音程は自然と排除しているし、メロディが先にあってそこに歌詞を載せる時も、おかしい言い回しや、そのメロディに合った言い回しがやはりあるわけなので、全く初めて知った事、というわけでもないっちゃないんですが、とても短い言葉をアピールするためのメロディって、とっても難しいと思うんです。そんな時に、普通に言葉として「三井住友VISAカード」と言ったらそこで初めて、あれっ!あのメロディと同じじ
ゃん!と気付いた時はちょっとした驚きでした。
そんなことを
思い付いてから、最近私は、ちょっと長い名詞に、言葉として言った通りの自然な、なおかつおかしくないメロディをつけてみることにハマっています(笑)。例えば

以前の日記のテーマでもある「玉川上水に入らないで下さい」というCMを作るとなったらどんなメロディをつけるか?とも考えました。何度かやってみましたが、コント系のメロディしか浮かばず、真剣に「玉川上水に入らないで下さい」ということをアピールしたいんです、というクライアントの希望には答えられない作品でした(苦笑)。
私はまだCM音楽は作れん。それにも気付いた一日でした。

コンスタンティンが今の所興業収入1位ということで。
キアヌの映画ですし、内容的にも当然、ノアとしてはチェック甚だしい映画なわけで、このゴールデンウィークに当然行くつもりであったのですが。。行く前に、やめときゃよかったかな、観に行った人々のコメントを読んでしまったんです。本当は読むつもりでネットを覗いたのではなく、どの映画館で何時からやっているかチェックしようと思ったわけです。しかしながら、端の方にこの映画のコメントというところがあって、ちょっと読んでみようと思いクリックしたら、ハマってしまった。。
このコメントを読むのに1時間もかけ、その結果、なんだか大体内容がわかってしまった気がし、その上思ったより評価が低く、考えた結果行くのをやめた子どもの日でした(苦笑)。

。。。でも自分はこの映画を観てどう思うかは観てみないとわからない。人の意見に左右されてはならぬ。そう思いつつも、もしコメントの内容が誰しも思うことだったとしたら。。

「予告編が良すぎ、さすがハリウッド!!」

というのが本当だったら。。そんなこんなで、結局まだコンスタンティンを観ていない私。あれだけ期待していて、スケジュールの中に入れてもいたのにも関わらず。

人の批評って、恐ろしい。音楽も、まだ聴く前に、聴いた人のコメントを読んで、期待していたにも関わらず買うのをやめる人って、やっぱりたくさんいるんだろう。聴いてもいないのに人の意見に左右されてわかったような気になられるのを嫌っていた私、人のこと言えるのか!!!今初めて、自分もそうじゃないか、と痛烈に感じてしまった。自分はそうじゃない人間だとするには、あれだけの期待外れとのコメントを読みながらも、コンスタンティンを見に行かなければならない。

ところで、コンスタンティンより前に、もうブレイド3に興味津々のノアです(笑)。ブレイド3は間違い無かろう。もう事前に批評を読むのはやめよう。この映画さえ酷評する人がいる、という現実を、私は見たくない、知りたくない!しかし批評は世界中様々。仕方ない。映画も音楽も、正解のない芸術だから。

見せ物小屋って、行った事ありますか?
去年の暮、新宿は花園神社のお祭りに出かけてきました。花園神社は芸能の神様なので、落語家とか事務所の人らしき人やモデルさんみたいな人達がよく来ているんですけど、私も近くに寄ると鳥居をくぐるんです。
あれ、ノアってキリスト教じゃ? というツッコミはなしで(笑)。神様は一つの存在だと思うので、私はどこにでも行きます~。

で、ちゃっちゃっとお参りをしたあと(爆)、りんご飴をなめながら神社内を徘徊しておりました。すると

「よってらっしゃい~見てらっしゃい~!世にも不思議な動物、あっと驚くことが赤いたれまくの内側で見る事ができるって言われちゃあ、素通りするわけにゃあいかないよ!そこのネイちゃん、さあさあ、入ってその目で確かめていらっしゃい!」
と江戸弁で言われたので、言われた通り、このまま素通りするわけないはいかないか、と思って入ったわけです(笑)。

私は素直です(無関係)。

料金は800円。見てから出る時に払うというシステム。
右の出口から入って見せ物が1周したら入れ替え、見た人は左の出口からお金を払って出て行く。
次の入れ替えがあるまで少し待っていたら、中から「おお~!」とか「ふえ~っ!」とか歓声が聞こえて来るんです。何が行われているのか、やっぱり知りたくなるじゃないですか。でも、もしかしたら大したことはないかもしれない、人々はやらせかもしれない、などという考えも事実頭をよぎりました。

待っている間、マイクを持ってやんややんやとガラガラ声で派手なトークをしているおばちゃんをじいーっと見ていました。
すごい、芸人だ。。この道何十年の、見せ物小屋のプロって、こういう人たちのことか。と結構感動して話を聞いていました。
話によると、中で見る事のできるものとして頭が二つある犬のミイラ、そして人間の驚くべき能力などがあるらしくて、興味はそそります。

少しすると入れ替えになりました。入り口に立っている赤いハッピの男性の目が怪し気だ。笑って怒っているような顔です。

始まりました。割ときれいなお姐さんが二人、片方の人はアジア系の外国人のようだな。
「それでは、お見せします、後ろの方、よく見えないかもしれませんから前の方に来て下さい、前の方、もっと詰めて!」
と言うと、人というのはおもしろい、もっと前に行かせろ!とばかりに後ろの人がどんどん押して来る。二度と見る事はできない代物を目の前にしていると思うんだろう。

そういう私も興味津々で、かじりつき。
出て来ました。双頭の犬のミイラというものが。
よく見えません!茶色いひからびた物体が遠くに見えるだけです!私も身を乗り出して、「見えませーん!」と叫んじゃいました。女の人は少し前へ出してくれました。

うーん確かに、頭が二つ、あります。ひからびているので犬か猫か狐かははっきりはわからないけれど、四つ足の動物のミイラのようです。目がどちらにもついていたので双頭であることは間違いない様子。
でも作り物かもしれないので、「なんともいえない」という感想に終わりました。実際近くで「なんともいえない」という声が聞こえてきました(笑)。

「見えましたか?しまいます!」なぜか女の人は急いでいる。

次にお見せするものは普段見る事はできない世界に誇る大蛇!

マイクの女の人
「あまり長く出していると機嫌が悪くなるので短い時間です。」
と言うもんだから、みんなさらに前に前にとつんのめる。

出て来ました。本当に生きた大蛇でした。何メートルあるかな。5メートルくらいだろうか。それにものすごく太い。全体は黄色で、ところどころに黒い斑点があります。
これは本物の大蛇でした。確かに大蛇など生で見た事はないので、びっくりしました。迫力がありました。これはよかったです。

そしてお次は人間の脅威。
「ここにおります年をとったこの女性、今からロウソクを口の中一杯にたらして、火をつけて、口から火を吹き出します。危ないですから今度は下がって下さい。」
人間というのは面白い。なんだなんだ、と今度はザザーッと後ろへ一気に引く。

結構な年だと思われる、白装束の女性は、何十本かに束ねた重たいロウソクに火を付け、それを上にかかげて、口を開けました。しばらくするとどんどんとロウが口の中へ落ちていきます。見ているお客さん達がそちこちで「あつい!」「痛い!」とか叫んでいます。自分がやっているわけではないのだが、見せ物小屋にいる、という妙な興奮からか、発言が多くなるんですか。

もうこれ以上入らないというくらいにロウが口の中一杯になると、ロウソクを置いて、ライターに火を付けました。
「さあさあ!口の中が炎で燃え盛る!」と隣でマイクを持っている女の人が叫びます。かたずを飲んで見守る私達。

ついに火がついて、バーッ!と口から大きな炎が吹き出しました。
「うわあー!」と歓声。
私も思わず「ひえーっ!」」と叫びました。

マイクの女の人が
「この人はこんなことを何十年もやっているのに、口の中や顔に全く変わりがない。摩訶不思議な人間です!」とあいの手を入れてさらに盛り上げる。

すげーなーと思っているうちに、さっきから気になっていたある女性が登場。

ショーが行われている間ずっと、横向きにうつむいて座っている、長じゅばんの女の子がいるんです。年のころは20代前半。
真っ黒な髪の長いおかっぱで、菊人形のような女の人です。真っ白のドーランを塗って、歌舞伎役者のようなメイクで長襦袢ですから、そのへんで普通見ることはできないビジュアルです。この人はなんだろう、とショーを見ながらも気になっていました。
バイトかな?
だとしたら私もやってみたいな。音楽で成功するまで見せ物小屋でバイト、これいいな!芸心も身に着くんじゃないか、とかいらぬことを考えていました。

マイクの女の人が叫びます。
「見た目は普通の可愛らしいこの女性(どう見ても普通じゃないけど!by ノア)、この子が、信じられないことをこれからします!人間見た目じゃわからない!」

確か名前はおゆきさんだったと思います。
しずしずと舞台そでから登場しました。痩せていて、高円寺の古着屋の店員にいい感じの女の子です。何をするのだろと思っていたら、バケツを出して来ました。

マイクの女の人
「おゆきは蛇が毎日の食事!蛇がなくては生きていけない!」

「ええ~?!」
と観客。

バケツから、生きて動いている細長いヘビをとりだしました。うねうね動いております。これ食べるの?!とみんな仰天。

すると客の心配をよそに、平然と、しずしずと、食べ始めました。
歯で食いちぎって、むしゃむしゃ食べております。口のまわり血だらけです。まずそうではなく、結構うまそうに食べています。思わず私も「うえー!」となりました。「うげー!」「マジー!」とたくさんの歓声が。
2匹くらい食べたでしょうか。

そこでマイクの人
「さらにこの子は体に脅威な部分があります。これは痛い!でもこの子にはなんてことはない!さあ、このチェーンとバケツを使って、驚くべき事をやってのけます!」

おゆきさんはチェーンを受け取り、そのチェーンをなんと鼻から通し始めました!それを口から出しました。途中、さすがにおゆきさんも「うえ!」となっているのがちょっと笑えました。
口からチェーンが出て来ると、今度はヘビが入っているバケツの取っ手にそれを通しました。

マイクの人
「さあ、手を使わずに、鼻から口に通したチェーンだけでこの重いバケツを持ち上げます!」

ううむそれは痛い。どんな痛さか全然わからないが、とにかく絶対痛いだろう。粘膜だし。

やりました。持ち上げました。バケツは本当に重そうでした。しかしやはり長時間ではありません、一度持ち上げて、2秒くらい、そして、「もうだめだ!」というようなすごい形相でバケツを床に置きました。

これは無理やりやらされているんじゃないか?!
と思いましたが、しかし実際たった2秒だって、こんなことできる人もやろうとする人もそういないだろう。
彼女は自分から、「私はこれができます、やとってください。」と言って来たような気がします。そんな感じの人です。

それで、このような激しい見せ物の終わりに、3匹の子犬達のかわいらいしい芸があったのは、なごみましたが不思議でした(笑)。
大きな輪っかをくぐったり、階段を前足で昇ったりとか、よく見る犬の芸です。

そんなこんなで、最後まで見た人はこちらから~と言われて左の出口へ。

また初めて目にするおじちゃんが、「はい、800円、まいどあり!」「はいどうも、800円ね!」と言いながらお金をどんどんもらって嬉しそうです。

800円。高かったか安かったか、よくわからないまま払って来ましたー。
実際見た感じ、半分トリックの芸なんだろうけど(ロウソクは、熱くないと思う。何かの仕掛けで)、あの話術のすごさ、客をもりあげる雰囲気、おゆきさんの怪しさ、全体的にはかなり強烈で、800円は安いんじゃないかと思いました。

私の文章になっちゃうとすごさがあまり伝わらないと思うんですが、すごかったです、実際!

パソコンで文字を打つ、下にも書いたように結構怖いものです。
パソコンや携帯が普及してからというもの、手書きで字を書くという事が本当に少なくなりましたな。字が書けなくなったこの時代の新たな側面として、同音異義語を知ることが多くなりました(笑)。いいことなのか、はてどうなのか。

例えば、変拍子と変病死(爆)。わたしゃ、ある日メンバーに何も考えずフツーに「へんびょうし」と撃って、もとい打って、「変病死」と出た日には驚きましたよ!この言葉は実在するようでありながら、かなり微妙です。以前BBSでちょっとしたやりとりになった「互角人」も、「御確認」のつもりだったわけで。そして互角人という言葉も、実在に関してはほぼアウト。

日本語をタイプするということで日本語の幅広さを知ることができるわけですが、だいたいのところ、ありえない変換か爆笑変換くらいです。というわけで、同音異義語を知るというより、ダジャレのネタに利用されるわけです。最近ヒットだったのは、とあるバンドのアルバムタイトル「布教和音」。ちょっとイケナイことしたところなのであまり書けませんけど(苦笑)。パソコンでひらめいたというわけではないと思うが、日本語のダジャレって、面白いです、私は好きだなあ、こういうオヤジギャグ。

でね、最近M-revoにアコーディオンで参加したのですが、その時に参加者で血液型の話になった。3人バンドのメンバーが全部B型だったことがあるよ、というよねっち氏。「えーほんと~う!B同士って、難しいみたいじゃない?」とノア。
そこでマユラムのマロ氏「英語で習ったな、難しいね」
「あ、そうなの???」とノア。
「うん、Be 動詞。」
しまった!スルーしてしまった私としたことが!!